虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

片付けができない

片づけたい!

だけど、どうやって片付けていたかわからない。
箱にしまおう、箱にしまいさえすれば!

目には付かなくなったけど、どこに何が入ってるのかわからない……
欲しいときに欲しいものが出せないとやる気ごとなくなるのは何故だろう?

あんなに集中出来ていたのに、全く集中力がない。

箱に入れれば埃も防げ、分類も出来て片付く

 

―そして私は、気が付けばお菓子などの小さな空き箱に囲まれていた。―

 

ってなるのか……

 

紙袋を用意するか、紙で袋を作ればいい。
新聞広告でもなんでも、要らない紙でいいし
ゴミになるはずの用済みメモを糊で貼り合わせたっていい

もはやしまえるものなら何だっていい。
物が入って、品目さえかければ十分。袋に品目書いて入れて箱にしまう!

この部屋には布袋しかない?

品目を書いたタグをつければいい。
グループ分けができるならグループで、できないならある程度纏めて

紙袋だから、中身を入れ替える時は品目に線を引いて消せばいい
中に居れるときは書き足せばいい
書ききれなくなったら上から紙かシールを貼って書けばいい
ただの紙袋。取り替えたっていい

 

すぐに収納用品を買い物になんて行かなくていい
今ある収納箱に入れるスペースがなくなってからでいい

ダンボールはあまり良くない、あの黒い虫の住処になっていることもある。
プラケース、無いなら布製インナーボックス
どうにもならなかったら、ネット通販で買えばすぐに届く時代だ。

 

どれほど物があるか、何を持っているか把握できなくなっているし、頭が使えない。

何が何だかよくわからなくなってきた。

・カラーボックスにインナーボックスをしまわない

・布製インナーボックスは床に直置きしない

・カルトナージュで箱を作るなどの工作は今はやめる

・変わっていてかわいいリメイクシートは買わない

という事だけしよう。

 

こんな感じの思考がぐるぐると堂々巡りして熱が出ている。

首の後ろ、頭の付け根の辺りが熱い。