虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

会話が途切れると不安になる

文字での会話が続いているとダレますよね、そういう年齢かもしれません。

お仕事あるから仕方ないのでしょう、でもやっぱり終わりの足音に聞こえます。

 

やっぱりそうかなー、そうなのかなー今回も。

 

2021.02.02 追記

これは人恋しいのでチャットを続けていた時のことでした。

 

相手の言葉をしっかり聞いて、しっかり答えているから不安になるんです。

相手に使っていいのは自分の気持ちの半分までにすれば

心に余裕が生まれて不安が減るかもしれません。

 

会話の相手なんてもっとふわふわ軽くて重要じゃありません

重要なのは自分だけです。

今までの会話でなんて書いていたか読み返さない、相手がなんて書いてくるか予想しない、相手になんて書こうか想像しない。

緊張して肩が凝っています、ほぐしましょう。

何か暖かい飲み物でも飲んで、まだ返信が来ないなら今日はもう忘れましょう。

対応が悪かったのではないかと悩みますが、悪かったとすれば相性だけです。

 

「お疲れさまでした自分、これで相手から解放されました。

さあ、次のことをしましょう。何もなければ羽のように軽い心で自由時間ですよ」

 

と、考えながらふて寝するのが私の日常です。