虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

症状が悪化したときほど焦らない事

今日一日。

触れるだけでも手が震えてつまみ細工が作れそうにないので、各パーツごとに布を分ける作業をした。

パズルのピースの色分け作業をしていたけどやっぱり手は震えてしまい捗らず。

全身痺れてきたりと症状がいつもからすると重すぎるから、カフェインレスということで今日からルイボスティーを飲むことにして、特に出来ることも思いつかないしちょっとネットサーフィンしながら眠った。

 

夢ばかり見てしまったけど起きたらほんの少しだけ治まった気がした、でもまだ全然恐怖心も幻聴も無くならない。

どこか後悔しちゃっているようなことも思い出されたり、昔言われた嫌な言葉が聞こえてきたり、止められない幻聴のせいで他のことが考えられないくらい頭が疲れた。

微熱は収まったけれど頭は痛いし、頭が痛いのは気圧なのか幻聴疲れなのかよくわからないけど色々重なってとても辛い状態。

 

夜には乾燥でさらに手がパキパキとまた違う指の爪の間が裂けた。

両足の脛もカサついている。

梅雨の前ってこんなに乾燥するものだったっけ?

 

明日はつまみ細工に挑戦してダメそうなら折り紙をしよう。

本当はこの状況を早く脱したいけど焦れば焦るほど悪化していくから一歩一歩。