虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

手持ちの洋服と靴の話

この1年シーズンごとに洋服を買って、靴まで3足も買ってしまいました。

洋服をずっと買っていなかったことと、殆ど祖父母宅へ置いてきてしまったため着るものがなかったのと、オールシーズン履き倒していた1足の靴がついに破けてしまったから仕方がありません。

 

幾つか失敗してしまいました。

暖かそうな、袖が長すぎたあまり好きでない生地が使われているルームウェア

レースが可愛い、思ったよりごつい長めで取り回しの悪いレインコート

透かしが入っている、肩ひもが見えるタイプのシャツ

擦れにくい形状の、アンクルベルトを縮めても更にぶかぶかのサンダル

 

失敗したけど好きなものもあります。

着心地が気に入っている裾が長く重たいジャンパースカート

花柄が気に入っている度々すそを踏むひらひらが可愛いマキシ丈のスカート

着心地がよく袖口がひらひらしていて可愛い反面何をするにも邪魔なトップス

 

 

 

それと子供の頃着続けていたかったワンピースに似ているものを見つけてしまったので買ってしまいました。

着て外に出かけるには少し恥ずかしい形に思えるけど、家の中だけで誰にも見せなくたって来ていられれば幸せ過ぎるーと今はまだ思っていますが、この気持ち変わらずにいられるものでしょうか。

 

さて、服も増えたのでお片付けですがものに執着が強い私はさっさと分別して捨てられません。

持ってこられた服も含め着やすいものだけ残して、あまり着ない服は1回見えない場所に封印して気持ちが消えた頃に捨てようと思っています。