虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

変化しなかった末路

時代は変化していく、人も入れ変わって常識も変わっていく、その中で自分を変えて生きていかなければならない、置いてきぼりを喰らったのならそれは自分が悪い。

現在の街並みと人の流れを見ながら、昔の風景と昔の人の流れを思い出して街を歩いて昔の方が好きだったなと思った。

人として生きるのは面倒だなとセルフレジを通って思っていた。

 

所謂オタク趣味は偏屈な人が多いから古株が新人いびりをするのが目についた。

新人よ、全てを知っていて兼ね備えたプロであれ、または古株の弟子しか認めない

欠落箇所が多くこれから学んでいく人なんて最低だ。

この界隈の常識をすべて学んでからの活動しか我々は認めない。

最初期からいる古参はいいわ、新人は全ての古株を崇拝しろ。

新人が新しくできるようになったことをつぶやけば楽しそうにしていると嫌味を言う。

 

とても嫌な人だから見ないように、近寄らないようにしている。

いくら時を経てもあんな風にはなりたくない。

今は今でしかなくて昔はもうない。

新しい事を見て知って学んで、これから先の未来だけを見つめていこう。

 

あの末路は怖い。

それなりに

3月も風邪をひいては治しで過ぎていきました。

少し歩けば倒れるくらい体力は回復していませんが日常へ戻りましょう。

日用品とルームウェアの入れ替え、またふにょふにょしたいので蒟蒻しゃぼんも買いました。

気に入った柄の浴衣も買えたので今年の夏はこれで気分転換しましょう。

ボディクリームは販売終了になっていて残念でした。

さらっとした付け心地で好きな香りのものが良いので、次からは保湿力はあるけど価格が倍になりそうです。

 

そしてまた微熱を出して数日、関節痛、微熱、咳で疲れました。

やっと微熱が下がってもだるくて何もしたくないのですが、眠るといつも通り悪夢しか見られません。

家の中にいても音が怖いので音楽をかけながらぼーっとしてこんなことでいいのかと思っていたら当選通知のメールが届きました。

気が抜けてよかったです、また周りを見過ぎたり考えすぎていました。

元から身体が弱いのに今は風邪だから何もできなくても仕方がない、また少しずつ自分のできる範囲でそれなりに

体調が回復すると見えてくるもの

今日は体調が悪いです。

でも風前の灯のような不安な感じはなくなったので安心できます。

でも体調が良くなってくると今の自分に自信が持てなくて心が不安定になります。

今の自分を認めるということが必要なのですが難しいですね。

 

もっと素晴らしくもっと上へ、もっとあれもこれもできて使いこなせたなら、欲望は無限です。

 

もっとのんびりともっとゆっくりと、今は今だけ、自分は一人だけ

だから大切に過ごそう。

縮んでおく

関節痛がひいて悪夢を見ながら眠り続ける日々とさよなら、少し起きていられるようになりました。

子供の頃からインフルエンザが流行っている冬によくひく風邪のようです。

体力を使って疲れた感覚があります、きっちり治るまで漢方薬を飲んで休まないと。

 

それにしても運悪く近くで工事をしていたので聴覚過敏の私は怯えの症状が強く出てしまいました。

お腹は空いてもこの食事を食べて家族に何か言われないかと怖くて、空腹のままカーテンをひいてできるだけ暗くした部屋で丸まって音が怖いからイヤホンをして現実の音を遮断するために音楽を流しても怖くて手が震えました。

イヤープラグをして落ち着きましたが、気持ちが落ち込んでいて何もする気が起きません。

 

自分の目の前にある小さい幸せだけ数えて過ごそう。

咳は疲れる

治って体力回復中でしたが、一昨日からまた体調を崩しました。

昨日は咳が酷くて咳止めは飲んでいたのですが両方の脇腹が痛くなって夜には両肩まで痛くなりました。

今朝は呼吸が浅かったからか追いかけられる夢を見て動悸がしていましたが、咳はほとんど止まって息苦しくはなくなりました。

脇腹の痛みは引いているのですが両肩は痛くて腕が上がりませんでした。

 

食欲はないので葛湯とか甘いジュースを飲んで、座っているのがきついから横になって頭は咳止めと痛み止めでぼーっとしているうちに眠ってしまってもう夕方です。

悪寒と全身の関節痛があります。

治るまでまだ数日かかるんでしょうね。

 

これを書いただけで指の関節は痛むし疲れました、また眠ってこよう。