いっぱい書いて書いて、歌を書いたら
霧が晴れるようにさっと何もなくなりました。
これでいいのかと思いつつ
またつまらない日常が始まってしまったことを残念に思います。
密やかで細々としたニート暮らしがよかったので
連携して繋いでしまったのを後悔していますが
自分として生きて死ぬのもいいことだと思えます。
この世の中には数えきれない人がいて
私は顕微鏡を使って見えるただの点
望遠鏡で見える星の方がいいけれど
そんなこと起きるはずもなく
ただ普通に生きて死んでいくだけの
砂粒以下の存在で
どこにいようと何をしていようと虚弱ニート
作品を残して評価を獲得するにはガッツが足りない気がします。