虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

どうしたらいい病気かわからない

両親と病状聞いたのに1人で決めろと言われていたからよくよく調べて見るしかなくなって、説明もして相談もしてたのに私が勝手に決めたと言われたり、お医者さんの説明がよくわからなかったと言われたり、他人事で何しについてきたのかわからない。

元からずれているから嫌だ、私がボロボロだ。

 

お医者様に生命予後5-10年後までのライフプランをと言われて、家族から余生と言われた私はどうすればいいんだろう?

「意外と長いよ?」といえば「余命とか言ってももっと早く終わるかもしれない」って言われて私が我慢して「そうだねー」とかいうの間違ってるよ。

 

治療すれば抑え込める可能性があり、片麻痺も嫌なら治療するしかないって思うけど「苦しい思いしないで楽に生きれば?」ってガンだから痛くて辛くてそんなもの存在しないよ?

放射線抗がん剤か悩んでも相談にはならない、病気の私に全部かかってきて手術後の頭が痛いのに厳しい。

「お前の病気だからお前が決めれば?」って相談してるのに投げられても?

「お医者さんのいう通りにすれば?」って治療が確立してないから医者から投げられてる気もしてきた。

悪性化したらあっという間に終わりの星細胞腫、グレードなんてあって無いもので治療もないけどさ。

 

患者に寄り添う親族、テレビの見過ぎだった。

好きにすればの家、孤独だ。

 

お医者さん怖かったな、まあ卵子凍結なんて私に必要なさそうなものではあるんだけど。

後悔した時に復活できるものでは無いし、補助金もできていて金銭的にダメでもないことにはなっていたし、生命予後が5-10年って自分にとっては長い。

薬の影響で鬱が悪化してこんなに弱いのか、今日もとりあえず病院へ。