虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

体重を増やすことからやり直し

書くのは楽しい、では誰が読むのか?

読みあい企画だから読んでみる、何か読み疲れてしまった。

 

書いても書いても何が書きたかったかよくわからない

またいつか書くかもしれないけど、もうやめておこうかな。

細かい手法や背景などの描写はできないけれど

文章を書くというのは楽しいことだった。

 

 

夏だから体重が落ちやすいのはあるけれど

体重が落ちたまま増加しない、このままではまずい。

 

少し落ち着いて生活しなければならない、残念なことだ。

 

明日の朝からはまたルーティンノートを持って1日を大切に生きよう。

 

ただ怖い夢を見てから掛け布団が恐ろしいものになっていて

掛けられないのでよく眠れない。それも原因の一つだろうか?

 

 

ほぼ読み専だったnoteでカクヨムの宣伝をしちゃった。

ヘタでももう少し書きたかった、残念すぎる。