虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

お別れって辛い

ストレス性と思われる微熱はなかなか下がらなくて動けばふらつく、そんな感じで数日寝込んでいました。

朝目を覚ますと首から肩にかけて寝違えて腰も痛めていたのは数日前、未だにまだ痛みが残っています。

 

薬はちゃんと飲み続けていたので極度の不安感は緩和されて、手が震えることなく二重剣つまみが作れます。

 

このところずっと手から零れ落ちていった出来事をくよくよと悩んでいて、時に自分を責めたり後悔ばかりしていて、食事も喉を通らず気が付けばいつもの体重から-1.5㎏健康体重-15㎏になっていてさっと動けないし倒れそうで座っているのも辛い。

 

「楽しく食事をすれば太れる」

 

何も楽しくも幸せでもなくて、毎日楽しいことや幸せなことを探そうと努力はしましたが何も心に響かず苦痛で全部灰色に見えます。

生活も乱れかけていたので立て直して最低限の時間合わせはしていますが、何かに効果はあるのかわからなく辛いのみです。

 

こうなってくると生きていたくなくなります、でも不本意に死にかけた過去があると生きるだけ頑張りたくなります。

焦らず時間に任せ徐々に心の穴が埋まれば回復できるはず、こんなちょっとしたお別れでここまでボロボロになるなら、必ずお別れが来るペットなんて飼えないんだなと再認識しました。