虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

1歩のその先は夏だった

肩の痛みが弱くなってきて気が付くと外への恐怖心が薄れていたので、1歩だけ外に出ることを繰り返してならし、やっと先日コンビニまで行けました。

外は春の花から変わり、ツバメが巣の材料集めに飛び交っていて夏はもうそこまで迫ってきていました。

出かけられたことにほっとしたからなのか、それからよく眠ってしまって何にもしない日が過ぎていくと、あんなに眠れない眠れないと悩んでいたのに今度は眠りすぎて時間を無駄にしてしまっているのではないかと少し考えてしまいます。

 

でもよく寝たおかげか今日はやっと何かをしようという意欲と何かをするだけの気力が揃いました。

けれど何事も続きから、今は目の前のつまみ細工を作り進めることから

 

絵は体力……体重が戻ってから書かないと体調を崩すので残念ながらまた今度。