虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

微熱が先か、病状悪化が先か

微熱が3日続いていて、病院で貰った薬を忘れていて

過去に理解不能だったことの再演っぽいものが聞こえてきて、辛くて飲むような状況になっている。

夜もよく眠れないし、昼間に寝てみても夢ばかり見てよく眠れない。

だんだんと体も辛くなってきた。

 

私には理解不能なある一家の話。

 

会話ができるようになったから

怪我も喧嘩も何もかも全部自己責任、全部個人の責任で処理しなさい。

お小遣い制ではあるが注文、質問、相談、手伝いには料金を徴収する。

 

会話するのが怖くなって会話しなくなり、親の顔が金取りにしか見えず気持ち悪く映り顔を見るのも嫌。そう聞いた。 

そんな家族があることが衝撃的で、家族って何だろう?って思った。

 

人とズレている、時々話題から逸れた変なことを口走る。

自分ルールが多数あり変な人だと思ってたけど、別に妥協できる提案だったので好きにしてもらっていた。そして他人なんてそんなものかと思って気にも留めていなかった。

そんな人が結婚してそんな親になってそんなことになっていた、伴侶も同類だそう。

 

世の中は広い。とでも言えばいいのか?

冷え切った寒々しい家になることは当然で、そんなものを自分から作る人がいるということが理解できない。

心から寒く、その人物を目の前にすると君の悪さにぞわっとしていた。

 

今はもう関わりのない人の話なのに、聞こえたり夢に見たりと未だに困っている。