虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

ストーリー性のある悪夢と手芸

月末の断薬は成功せず寝不足のまま夜まで起きていました、そのことは辛くなかったのですがもう13日間微熱で昨日は落ち着いたと思った熱がぶり返してきて頭も痛くてそれだけでも疲れるというのに2月に入ってからずっとストーリー性のある悪夢が溢れてきて、全部書き留めるのに今日は1日使ってしまいました。

昨日の書いた悪夢の分を合わせるといったい何枚になるのか手が痛いです。

 

コピーをとって病院に持って行くのもいいですが、心の半分は会話形式のホラーとしての面白さからそのまま小説にしてしまうのもいいなと思っていて全部書き留めてしまいます。

今日は悪夢の完結まで見られたので現実の自分に戻ってきた感覚があっていい気分です。

でもそれは今、それなりに平穏に楽しく前を向けているからでしょう。

恐怖心と戦いながらこれは難しい病気だなといつも思います。

 

 

 

一昨日はビーズでグラスコードを作ってました、昨日から刺繍のプチフレームを作り始めました。

少しずつ完成していく喜び、完成した達成感、更に飾れば自分にはこんな事が出来るという自信、あまり大きかったり数が多いと邪魔なのですがキットでも何でも簡単に手に入る時代ですからね、それに折り紙もあるし、はぎれでもいいし。

 

節分もそれなりに楽しみました、ちょっと変わったチョコレートも食べました、2月できるイベントはもうやってしまったけど今月はまだ始まったばかりでチャンスがそれだけ多いんでしょう。

頑張れなかった年の分も含めて今年もできる限り楽しみたいと思っています。