時間は流暢。
間違っているかと言えばそうでもない、埃は積もるし全て薄汚れ色あせていく
「それらは過去だ」と、いない間に倉庫のようになった自室の物々は語っている。
体調は依然としてよろしくないが、少しずつ過去の思い出を
捨てるのは苦手なので後にしないといつまでも何一つ片付かないので
箱に入れて隠し積み上げている。
何を書いていたのか忘れてしまっているこのブログの記事も整理して
カテゴリーを一新したい衝動に駆られる。
幻覚のおじさん「何事も続きから書くんです。」
もう幻に支配されているわけではないけど
幻に書いてはいけないと言われたけど
幻が言っていた言葉を重要な気がしてメモに残した。
メモに残った言葉を読んで迷う。
予知のような当たっていく幻もいくつかあった、だから迷う。
でも幻って予知を当てていく、そういうものらしい。
人は誰しも多少の未来を予想しているから当たる時もあるってことなのかも
続きを書きながら気が向いたら片付けよう。