虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

落ち着かなくては

たぶん先生の言葉がしんどくて

社会不安の方向に心が振れてしまったような気もする。

それに引っ張られて聴覚過敏の症状がきつくて、意識が

聞いた言葉を反復して悪意に曲解する怨嗟に飲み込まれて行く。

私の行動すべてが悪かったように思えてきて手が震える。

 

でも神経が高ぶっていたのは事実で

精神不安定な人がいる状況としてはよろしくなかった。

 

音がうるさくて耐えられないというと

本当にうるさかっただけで「そうだね」と言われた。

私の音は小さな声すら気が遠くなるような音です。

そんなの全然ないらしい、羨ましいことです。

今日も暑いので冷房の音がものすごい苦痛なのにつけざるを得ず

このまま眠れる気がしなくてすごく悩んで消しました。

 

穏やかに過ごすよう心掛けて明日を過ごさなくてはいけない。