虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

恐怖を消す

今朝も怖い話を連続で考えてしまってどんどん時間が過ぎていきます。

患っている病気が原因だったりするかなと考えてしまいましたが、今のところ悪化はしていないし記憶とは関係がないはずなので普通と変わらないはずです。

どこかに明記しておく必要があるかなとも思いましたが、自分の目に触れるところに書きたくありません。

そのうち字が書けなくなって終わる日が来るけれどそれは誰だって一緒です。

 

そんな状態ではあるし不運な出来事にも見舞われていたけれど今の私は何にも困らず平穏な日々と人生で一番幸福なはず、今までに得た知識からするとそうなんだ。

でもSNSで目に付いたもっと早くから幸福な人と比べてしまっています。

 

そういえば2週間くらい悩まされていた工事の音が今日は止まっていました。

聴覚過敏でもあるから辛かった、これで少しは心も体調も落ち着く可能性があると考えると少し楽になれました。

音に対する緊張感からとめどなく喉が渇き、肩というか全身がこってしまい、血流が悪くなって目は痛い、胃が動かなくなって食欲はなくなる、栄養不足も相まっての頭痛、他色々。

即刻治るものでもないので、しばらくお休みです。

 

楽になったらいくつかの光景を思い出しました思い出しました。

本に写真を挟んで密やかなアルバムの代わりにしている人、写真立てで飾っている人、壁に大量の思い出の写真と品物を飾っている人です。

恐怖心が募る今の私の症状にそういうものは効きそうなので飾ってみることにします。