虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

昔のメモ

凡人は天才になれません。

 

基礎知識は小学校までで習えます。

そこから先は好きなことを好きなことだけして異端になることが必要です。

誰とでも話が合うなんて考えないでください、専門知識に特化していると会話なんて合いません。

それで構わないのです。

 

でも私として生きるには基礎知識だけでは足りません。

天才が考え出してくれた技術を工夫して使えるように考えの幅は持っておきたいです。

 

ですが無理をする必要はありません、時間をかけて無理やり手に入れても天才が一飛びに先に消えていきます。

 

学生、サークル、SNS狭い世界にいると天才と自分を比べて自分を高めなければいけない気がしてきますが、私にはそんな必要はありません怠惰に生きていいです。

 

失敗したことは覚えて二の轍や二の舞を踏まないようにしようとか言います。

覚えていても何の役にも立ちませんでした、眠って忘れましょう。

私は成功したことだけ覚えてその軌跡を辿って成功すればいいだけです。

 

何の為に生きているのか考えます。

私は自分が幸せになる為だけに生きています。

 

天才は何だって知っていて凄いです。

私は聞きたいことだけ聞いて、得たい知識だけを得ます。

 

バカだと人に笑われました、バカなのにお前の前に同じように立っていて凄いです。

 

出来ない知らないわからない、頑張ることなく他人に頼みましょう。

 

最低限暮らせれば人に罵られようが何でもいいです。

殴ってくる人はまずいませんが危うくなったら金でも何でも投げつけて逃げましょう。

 

 

これを書いたときの気持ちが大切です。

祖父は言いました。

「何か起きた時は何よりも自分の命、命が大事だ。みんな自分の考えを持っていて自分でどう行動するか考える。お前が考えて助けようとしてやる必要はない」

 

これからもそれだけ考えて生きよう。