軽く風邪の症状のまま治らず、病院に行く日が1週間遅くなってしまってその間処方薬が切れてしまいました。
薬が切れて5日目から日中は嫌な記憶を頻繁に思い出すようになって、夜は妙にリアルな悪夢を見る生活になってしまいました。
その状態で2日も経つと現実に集中できなくなって悪夢に意識を引きずられるようになっていて、食欲は全くなくなって怯えはどんどん強くなって、傍から見るとボーっとしている、自分としては怯えながら嫌な白昼夢を見ている状態でした。
そこから薬を飲んで少し回復しましたがまだ現実が全部怖くて震えます。
今回嫌な記憶を思い出したおかげで前回思い出したときに鮮烈な断片だった記憶が、繋がったことで過激な暴言と暴行からくるPTSDのような症状なのかもしれないと思い当たりました。
少しでも相手の考え方か行動にがおかしさを感じたら、自分からは絶対に近づかない。
私の様に相手の言うがままに引きずり込まれ日常生活、人生を掌握されてしまい心と精神が疲弊してしまうと、いつまでかわかりませんが現実を生きるために薬を飲み続けなければいけません。
それとは別に普通になることを追いかけず、ありのままに病人として生きようと思っていたことも思い出しました。
まずは薬を飲んでよく眠り、日常生活をとり戻して
次病院に行ったときにPTSDではないかということを先生に話してみることができるか、そこからですね。