虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

生きていくということ

1月も後半を過ぎました。

1月の前半は体調不良で全然書けませんでした。

 

頭痛食欲不振、工事の音が聞こえて音が怖くて不安感が増していきます。

寒さは筋肉が緊張して疲れるので身体へのストレスで、冬の乾燥した空気は肌に痒みを起こすストレスで、些細に思えるそんなことで気付かないうちに心がパニックになっています。

 

こんなではダメだなと思ってしまうから行動力も無くなってぼーっとしている時間ばかりですが、痒くって全然落ち着けません。

 

どうにもならないかなと思っていたのですが今日は聴く音楽を変えてみたらピタリとはまって、好きなお菓子を食べている時や好きなゲームで遊んでいた時の記憶が通り過ぎていって心が落ち着きました。

 

AIについて考えなくてはいけなく思えます。

写真すら加工しないと取り込まれてデジタルタトゥーどころではない現在。

その存在は新時代の英知というより過去の遺物のブラックホールです。

特に海外の反発が大きく抱えた日本ごと破滅する未来しか見えません。

誰かが模倣品を作ると検索が汚染されます、漫画、アニメコンテンツは全滅です。

それを狙われた可能性も高そうです。

残るのは未来を失った老人ばかりの絶望の国、日本人という民族はいなくなって文化は破壊されて今や他民族の住むただの土地。

それで現在誰が使っているかといえば日本の老人、これこそ老害でしょう。

 

ずっと思っているのですが食べていくには特に食品、一次産業だけでいいんです。

体力や腕力が足りないからその職にあぶれて他の産業に参入せざるを得ない

そうではないですか?

お金を稼ぐというまやかしに流され過ぎです。

 

植木鉢で育てる家庭菜園って増えていますよね、なぜですか?

 

これは私の感想だから違う考えの人もいるでしょう、でもそれで良くて

有名でなくもう寿命もない私はこの先どうなっていくのか眺めていましょう。