虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

噂流れて風吹く紙

夕方からふっと気絶しそうになる症状が治まりません。

すっかり忘れていたし内容も思い出せないのですが、朝に嫌な話を思い出させられていました。

そこからどんどん不安と恐怖心が強くなって寒気がします、頭で理解していてもダメなものはダメでした。

 

乳児のミルクを力ずくでぶんどってに前掛けを瓶の中に突っ込んで浸して床にぶちまけて「もう入ってないから、ぽい」といって無表情で投げ捨てていく気味の悪い女を見てから本当に気持ち悪くて、やることが全てそういう陰湿で気味が悪い虐待でちょっと思い出すだけで吐き気がします。

ゴルフバッグ、天袋を漁っていたなど変な話ばかり聞くと思ったら家族のものを盗んでいるところで、パチンコとホストでお金を使いたいけど自分のお金は出したくないので家族のものを盗んで売っていました。

子供を無人販売所に連れて行ってはお金を入れたと言って品物を持って来させて「これはお前が泥棒した」と言って殴っていたそうです。

何をしていても表情が無いのでそれも気持ち悪かったです。

噂ってそういうものなのでしょうね、幼いころから寝込んでいることが多かった私ですがこういう気持ち悪い人を見たし知っています。

 

今はもういない、会うこともない、でも外にはそんな人もいると思うとちょっと怖い。

 

さて、音楽を聴いて香りを変えてゆっくり眠ったら明日の朝に治っていたらいいな。