虚弱ニートは、たゆたう謡う

通院記録と趣味、小さな幸せ、特に何もない生活の日記。

冬は弱る

体調は食欲がなくゼリー飲料をとったりしていて時々倒れます、口内がただれていて痛かったのですがそれは風邪薬を飲んだら治りました。

精神状態はここ数日は眠いというより気絶しそうで、ふっと意識が遠のきます。

そのたびに見える無数の物語の終わり、乱高下する気持ちに疲れてきました。

誰が何がどうなったとか関係なくて、今現在の私が全てなのに

過去に聞いた怒鳴り声が私から元気を奪います。

 

昔は、どこかで何か間違えてしまった気がして思い返していたような気がするのでそこからこういう風に変わってきたのかもしれません。

 

弱ってしまっているので「私ではダメで他の誰かなら簡単に出来てしまうだろう」と鬱々と考えてしまいます。

薬は飲んでいるのに冬だから暗いし寒いし気持ちが落ち込むのは仕方ないのかな。

 

音楽を流しながら今日もあと半分どうにか過ごしていきたいです。